2003の最近のブログ記事
今日はタイトルがいつもと違ってアーティスト名/タイトルになってます。そういう順番になっているものが多かったんだけど、いつもは勝手に逆に統一してきた。今回は、なんかひと括りできちんと表記されているので、CDの表記通りにしました。
も一つは、一応いつもタイトル考えてたんだけど、今回は単純に邦題のままにしてます。
ミュージック・マガジン誌が選んだ2003年度のジャズ第1位です。
で、ずーっと聴いているんだけど、これがジャズっていうのがスゴイよね。f(^^;)
日本盤じゃなくて輸入盤を買ってしまったんだけど、日本盤だと対訳とか解説とか付いているのかなあ。マガジン誌のマーク・ラバポート氏によると、詩人兼ヒップホッパーとやってるらしい。なるほど、これがヒップホップか。じゃあヒップホップじゃないのか。そもそもワタクシ、ヒップホップって全然分かっておらんのよね。ラップとか、そういう括りだとはなんとなく思っているのだけど。
ここでもきっちりとラップです。意外というか、そういうものなのかもですが、バックの音、音そのものはスゴイしっかりしてます。ピコピコ音もあったりして、クラシックテクノ好きなワタクシにはたまらない一瞬もあります。かと思えばホーンがきっちり鳴ってるし、確かに多彩だ。ラップとの交歓もそれなりに楽しめますが、とことん楽しむには、素養がないってことをまたまた痛感してたりしますね。
も一つは、一応いつもタイトル考えてたんだけど、今回は単純に邦題のままにしてます。
ミュージック・マガジン誌が選んだ2003年度のジャズ第1位です。
で、ずーっと聴いているんだけど、これがジャズっていうのがスゴイよね。f(^^;)
日本盤じゃなくて輸入盤を買ってしまったんだけど、日本盤だと対訳とか解説とか付いているのかなあ。マガジン誌のマーク・ラバポート氏によると、詩人兼ヒップホッパーとやってるらしい。なるほど、これがヒップホップか。じゃあヒップホップじゃないのか。そもそもワタクシ、ヒップホップって全然分かっておらんのよね。ラップとか、そういう括りだとはなんとなく思っているのだけど。
ここでもきっちりとラップです。意外というか、そういうものなのかもですが、バックの音、音そのものはスゴイしっかりしてます。ピコピコ音もあったりして、クラシックテクノ好きなワタクシにはたまらない一瞬もあります。かと思えばホーンがきっちり鳴ってるし、確かに多彩だ。ラップとの交歓もそれなりに楽しめますが、とことん楽しむには、素養がないってことをまたまた痛感してたりしますね。