1984の最近のブログ記事
初めてかな、ジャズボーカルもの。選定は、1984年度ベストアルバム、竹村淳さんから。
で、実はジャズ・ボーカルって一体なんなんだろうか。ポップスと違うのか、ロックとも違うのか、なんか、よー分からん。ま、ロックとは明らかに違うんやけどねえ。
バックにジャズ・ミュージシャンが入ればいいのかな。確かにスタン・ゲッツのソロは素晴らしいものがあるけど、2曲だけだしねえ。ただまあ、やっばり上手は上手だよね。この人、目が見えないらしく、レコードジャケットには、点字の印刷もある。CDは確認してないんだけど、やっばりこういったギミックはレコードぐらい大きくないと迫力もないやろな。
ビリー・ジョエルの「ニューヨークの想い」から、誰もが知ってる賛美歌「アメイジング・グレイス」まで10曲、多彩に歌いこなす。声量もある。上手である。そんなとこですか。
で、実はジャズ・ボーカルって一体なんなんだろうか。ポップスと違うのか、ロックとも違うのか、なんか、よー分からん。ま、ロックとは明らかに違うんやけどねえ。
バックにジャズ・ミュージシャンが入ればいいのかな。確かにスタン・ゲッツのソロは素晴らしいものがあるけど、2曲だけだしねえ。ただまあ、やっばり上手は上手だよね。この人、目が見えないらしく、レコードジャケットには、点字の印刷もある。CDは確認してないんだけど、やっばりこういったギミックはレコードぐらい大きくないと迫力もないやろな。
ビリー・ジョエルの「ニューヨークの想い」から、誰もが知ってる賛美歌「アメイジング・グレイス」まで10曲、多彩に歌いこなす。声量もある。上手である。そんなとこですか。
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