1988の最近のブログ記事
今までは基本1日1枚だったけど、あんまりそういった事にこだわるのも意味がないと思って、今日は2枚目。というか、聴きたくなって聴きたくなって仕方なく続けてスティーヴ・コールマン聴きました。
ミュージック・マガジン選定、1988年度ジャズ部門1位。選定は去年と同じ方。考えたら2年連続ウィナーなんだな。初めてで最後じゃなかったかな。聴いてるこっちも同じように感動しておりました。当時も不思議だったんだけど、レーベル変わってるんだよね。個人的にJMTと、minur musicを追っかけてたから、このレーベルは追いかける余裕がなかった。名前は一番かっこいいんだけどね。
最初の衝撃の出会いが凄すぎて、若干印象薄かったんだけど、相変わらずスンバラシイ音楽であることは間違いない。当時は、ここにこそこれからのジャズがあると思って、旧態としたジャズを全て否定した。例えば全てのブルー・ノートが否定の対象だったした。過激だったなあ。今はそんなことは思ったりはしないけど、この音楽に可能性賭けて聴いてたのも間違ってなかったと思う。
それにしても、今日は疲れた。それが、とても楽しかった。
ミュージック・マガジン選定、1988年度ジャズ部門1位。選定は去年と同じ方。考えたら2年連続ウィナーなんだな。初めてで最後じゃなかったかな。聴いてるこっちも同じように感動しておりました。当時も不思議だったんだけど、レーベル変わってるんだよね。個人的にJMTと、minur musicを追っかけてたから、このレーベルは追いかける余裕がなかった。名前は一番かっこいいんだけどね。
最初の衝撃の出会いが凄すぎて、若干印象薄かったんだけど、相変わらずスンバラシイ音楽であることは間違いない。当時は、ここにこそこれからのジャズがあると思って、旧態としたジャズを全て否定した。例えば全てのブルー・ノートが否定の対象だったした。過激だったなあ。今はそんなことは思ったりはしないけど、この音楽に可能性賭けて聴いてたのも間違ってなかったと思う。
それにしても、今日は疲れた。それが、とても楽しかった。
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